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日進市、妙仙寺の臥龍の松に室町時代を感じる。

日進市、妙仙寺の臥龍の松に室町時代を感じる。

臥龍の松は愛知県日進市岩崎町妙仙寺境内にある。

境内への入り口は風情のある山門で江戸時代に建てられたもの。
その姿に歴史のある寺院のすがたを感じることができる。
門から入る前に石畳の上に覆いかぶさる臥龍の松が見える。
臥龍とは龍が伏せている様子で臥龍の桜など
枝ぶりやその姿に龍の姿を感じるという意味だ。

日進市、妙仙寺の臥龍の松に室町時代を感じる。

入ってなるほど龍のような枝振りの松の姿を見る。
境内は程よい大きさの庭園となっていて、
自由に参拝できるようになっている。
建築と庭園に囲まれながら時間をすごすと
体になにか流れ込んでくるようないやしを感じた。

日進市、妙仙寺の臥龍の松に室町時代を感じる。

臥龍の松は室町時代からあるとされ
400年ぐらいの樹齢だ。
その姿は狩野永徳の襖絵のようであり。
むしろそれを超えるような迫力がる。

日進市、妙仙寺の臥龍の松に室町時代を感じる。



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この記事へのコメント
最近見に行きました。
凄く貫禄がありびっくりしました。
Posted by 山本 at 2012年04月05日 20:46
 
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