色金山歴史公園
長久手に色金山という公園がある。
こちらは長く手の戦いのときに家康が陣取ったところ
こちらのような眺めの良いテラスがあって
名古屋の東側が一望できる。
この色金山歴史公園の見晴台から見ると、
長久手の合戦のあった場所が一望できる。
ここで家康が戦況を見ながら指示していたのは間違いない。
よく、ここを選んだものだ。
現地に行くと見晴台の大きなデッキになっていて
こちらはとても気持ちがいい。
城の天守閣に登っているみたい。
そして、この色金山にいくと家康が座ったといわれる床机石(しょうぎいし)
という大きな石がある。
これがまさにパワーストーンである。
こちらに触れるなり、こっそり座るなりして
十分にパワーを感じてみる。
こちらは社長のいすどころか、江戸幕府を作った将軍がすわっていた椅子。
しかも、戦国時代秀吉を撃破して最強の戦上手になった瞬間に座っていた石である。
石をよく見ると、この場所に足をかけたかなと思う場所
ここに腰を下ろしたかなと思う場所がある。
400年以上前に家康がここにいたのだ。
家康がすわった場所に自分も座るとどんな気持ちになるか
場所がはっきりわかるので、タイムトラベルするような気分です。
そして、帰りはお茶が250円で楽しめます。
ご馳走様でした。
こちらは長く手の戦いのときに家康が陣取ったところ
こちらのような眺めの良いテラスがあって
名古屋の東側が一望できる。
この色金山歴史公園の見晴台から見ると、
長久手の合戦のあった場所が一望できる。
ここで家康が戦況を見ながら指示していたのは間違いない。
よく、ここを選んだものだ。
現地に行くと見晴台の大きなデッキになっていて
こちらはとても気持ちがいい。
城の天守閣に登っているみたい。
そして、この色金山にいくと家康が座ったといわれる床机石(しょうぎいし)
という大きな石がある。
これがまさにパワーストーンである。
こちらに触れるなり、こっそり座るなりして
十分にパワーを感じてみる。
こちらは社長のいすどころか、江戸幕府を作った将軍がすわっていた椅子。
しかも、戦国時代秀吉を撃破して最強の戦上手になった瞬間に座っていた石である。
石をよく見ると、この場所に足をかけたかなと思う場所
ここに腰を下ろしたかなと思う場所がある。
400年以上前に家康がここにいたのだ。
家康がすわった場所に自分も座るとどんな気持ちになるか
場所がはっきりわかるので、タイムトラベルするような気分です。
そして、帰りはお茶が250円で楽しめます。
ご馳走様でした。
この記事へのコメント
小牧長久手の戦いの時、家康は長久手にには行っていません。
Posted by 鈴木 at 2020年08月07日 16:37