2012年01月05日
知立市、知立神社、パワースポットは普通にある。
知立市の知立神社を訪れてみる
知立神社のパワースポットは室町時代に建てられた多宝塔である。
みため、駐車場の中に普通にあるので
ご利益があるのかと思ってしまうが
この塔が非常に貴重なものであることは
寺社マニアでもない限り分からないだろう。

この多宝塔は平安時代初期、西暦850年に円仁(えんにん)によって
知立に建てられたものを500年ぐらい前に室町時代に再建している。
ウィキにはマムシよけにご利益とあるが
江戸時代は愛染明王が本尊としてあったので
恋愛にご利益がある塔である。
私たちの身の回りにはこうした通り過ぎてしまうような宝が存在する。
この多宝塔は日本にたくさん残っているわけではない。

もともとは仏のパワーをもらおうと建てられたものだが
明治時代に入ると廃仏きしゃくのため(詳細はウィキペディアで)
神社はいいけど仏はダメよということになった。
体裁上、うまくごまかしたところは残って、
納得いきませんみたいに粘ったところは
廃寺となってだいぶ壊されてしまっている。
歴史的にはタリバンのバーミヤン遺跡爆破に近いことを
日本もしたことがあるということだ。
そこをなんとか生き残った塔は希少価値である。
だから、もっと大切にしなければならない。

話は変るが、私は高校生のころ弓道部に入っていた
弓は立禅とよばれて精神の修行の武道であるが、
正直に告白すれば、原田知世の映画で弓道着に憧れ入部し、
スポーツ弓道のためインターハイを目指しながら、
女子部とよろしく青春を謳歌した。
禅もへったくれもないのである。
その中で、当時の先生は良いことを教えてくれた。
神様とか仏様とかがいるのかという問いに対して
「あてにせず邪魔にせず」という答えだった。
学校の先生なので何処かの偉人から引用したと思われる。
今振り返っても、仏とか神についてはもっとも適切な回答であった。
実際、2年と3年のときに我がチームはインターハイを2度経験したが
全国大会にて、神様への祈りも通じず敗退した。
私個人は市の大会の入賞どまりで、それ以上の成績は
何度も神様仏様に祈っても上達しなかったのである。
日々の祈り方が足りなかったせいもあるが
大会当日、矢が放たれる瞬間に
「お願いですからあたってください。」と
最大限に祈ってもあたりもしないことは多々あったのである。
多分他のスポーツでも一緒で
いくら神仏に祈ったところであなたの足で
100mを10秒以下で走れることはまずない。
ところが、毎日、足が速くなりますようにと
神仏に願っていれば練習する気になって
少しは足が速くなる可能性があるし、
土壇場で僅差で市の大会ぐらいは勝てる可能性は十分ある。

願いというのは程度の問題もある。
かなうものは必ずかなうので神仏は邪魔にするものではない。
パワースポットというのはないよりはあったほうが良いのだ。
PS 周辺には神も仏もいたが二宮金次郎もおられました。
大きな地図で見る
知立神社のパワースポットは室町時代に建てられた多宝塔である。
みため、駐車場の中に普通にあるので
ご利益があるのかと思ってしまうが
この塔が非常に貴重なものであることは
寺社マニアでもない限り分からないだろう。

この多宝塔は平安時代初期、西暦850年に円仁(えんにん)によって
知立に建てられたものを500年ぐらい前に室町時代に再建している。
ウィキにはマムシよけにご利益とあるが
江戸時代は愛染明王が本尊としてあったので
恋愛にご利益がある塔である。
私たちの身の回りにはこうした通り過ぎてしまうような宝が存在する。
この多宝塔は日本にたくさん残っているわけではない。

もともとは仏のパワーをもらおうと建てられたものだが
明治時代に入ると廃仏きしゃくのため(詳細はウィキペディアで)
神社はいいけど仏はダメよということになった。
体裁上、うまくごまかしたところは残って、
納得いきませんみたいに粘ったところは
廃寺となってだいぶ壊されてしまっている。
歴史的にはタリバンのバーミヤン遺跡爆破に近いことを
日本もしたことがあるということだ。
そこをなんとか生き残った塔は希少価値である。
だから、もっと大切にしなければならない。

話は変るが、私は高校生のころ弓道部に入っていた
弓は立禅とよばれて精神の修行の武道であるが、
正直に告白すれば、原田知世の映画で弓道着に憧れ入部し、
スポーツ弓道のためインターハイを目指しながら、
女子部とよろしく青春を謳歌した。
禅もへったくれもないのである。
その中で、当時の先生は良いことを教えてくれた。
神様とか仏様とかがいるのかという問いに対して
「あてにせず邪魔にせず」という答えだった。
学校の先生なので何処かの偉人から引用したと思われる。
今振り返っても、仏とか神についてはもっとも適切な回答であった。
実際、2年と3年のときに我がチームはインターハイを2度経験したが
全国大会にて、神様への祈りも通じず敗退した。
私個人は市の大会の入賞どまりで、それ以上の成績は
何度も神様仏様に祈っても上達しなかったのである。
日々の祈り方が足りなかったせいもあるが
大会当日、矢が放たれる瞬間に
「お願いですからあたってください。」と
最大限に祈ってもあたりもしないことは多々あったのである。
多分他のスポーツでも一緒で
いくら神仏に祈ったところであなたの足で
100mを10秒以下で走れることはまずない。
ところが、毎日、足が速くなりますようにと
神仏に願っていれば練習する気になって
少しは足が速くなる可能性があるし、
土壇場で僅差で市の大会ぐらいは勝てる可能性は十分ある。

願いというのは程度の問題もある。
かなうものは必ずかなうので神仏は邪魔にするものではない。
パワースポットというのはないよりはあったほうが良いのだ。
PS 周辺には神も仏もいたが二宮金次郎もおられました。
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2012年01月04日
岐阜市延算寺、小野小町ゆかりの霊水で清める

昨年の秋に岐阜市の延算寺を訪ねてみた。
ちょうど、紅葉も終わりかけたころで、すこし葉が残っていた。
私は普段よりエスカレーターやエレベータ-は極力使わない。
もちろん、一人のときであるが、それには理由がある。
たいていの神社仏閣は石段があって、登ることになる。
普段から登る癖をつけておけば楽しむことが出来るが
これが、苦痛になるようでは神社仏閣を楽しむことが出来ない。

私独自のトレーニング法であるが、たまに2段飛ばしなど
急傾斜に対応できるように大きな歩幅で登ることもする。

さて、延算寺であるが、平安時代の初期の空海のころに
出来た寺で当時はとても大規模だったと伝えられる。
平安時代といっても鳴くよ鶯(うぐいす)平安京794年から鎌倉幕府成立まで
390年もの間あるのだからとても長い
現在の本堂は江戸時代初期のもの

鐘楼もとても美しい姿をしている。
庭園も整備されていてベンチで休んでいると
気分がとてもよかった。

小野小町ゆかりのお堂は東の別院にあり
そちらのほうに小野小町が皮膚病を患ったときに
この辺の霊水で治療したと伝えられている。
小野小町はいわずと知れた美人で有名である。
美人が皮膚病とは生命にかかわる事件だが、
それを直すというのだから相当の霊力があるのだろう。

東別院は少しだけ本堂からはなれているが
歩いていけないこともない。
本堂に比べてほとんど人気はなく
その中にひっそりと小野小町をまつったお堂があった。

小野小町は伝説の美女で秋田出身とされる。
美人といえば秋田のイメージが強く
実際のところ秋田の女性は美人なのだから
そのへんはイメージ重視で秋田出身としておいたほうがよい。
秋田出身といえば藤あや子や佐々木希であるが
どっちかに似ていると思えば美人のイメージがわく。

延算寺へいく道中の長良川がとても美しく
車を止めてしばらく眺めていると心が癒された。
延算寺境内でも写真愛好家の人たちが
風景の写真をおのおの撮影していた。
延算寺は癒される風景が満載の境内である。
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